当ブログも昨年12月に開始し、早四カ月余り。正月は休みましたが、その間に書き溜めた記事は130本以上。今も毎日更新していますが、6月には目出度く200本近い本が紹介されているでしょう。
そこで、その時は半期を振り返り、上記の大賞「怖い本」「怖くない本」のベスト・ワースト5か10を選んでみたいと思います(適当)。
そこで、もし「我こそはお前たちより怖い本を知っておるぞ!」あるいは「こんなに買って後悔した本があるぞよ」という素晴らしい恐怖紳士/淑女がいらっしゃいましたら、おススメ本をお知らせください。このページのコメント欄でも、Twitterでも、メール「fukumorivideo@gmail.com」へでもコッソリお知らせください。
ちなみに、ごらんの通りジャンルは問いません。ハーレクインロマンスも見方を変えれば恐怖小説にもなり得ます。「本の紹介だけでは物足りない。ぜひ、俺/あたしの批評を載せろ」という方も歓迎します。本の著者とは違う特定のいち個人を特定するような批評、それが本に関係のない弱者を攻撃する内容、その他、当社既定の「公序良俗に反しない」限り、出来る限り原文のまま掲載します。ただ、三行のまとめと、★評価、ペンネームもお願いします。載せられない場合は、理由を明記しますので、それで許してください。
三人で(ライターは二人)でやっているので、読める数には限度が有りますが、出来る限り読んでから感想をお書きします。
ただ、投稿される予感は全くありません。ノーリアクション(笑) よろしい、それも含めて頂きましょう! 無ければないで、自家調達するのです。
何はともあれ、楽しい読書を。心の中に顕現する世界だけは、誰にも奪うことはできないのです。
※イラストは昔の小説批評サイトのイメージキャラクター「リーノ・キュイ」です(きうら作画)。特に本文と関係はありません(笑)。
(きうら)