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2017年07月25日

魔法使いの弟子 (ジョルジュ・バタイユ[著]・酒井健[訳]/景文館書店) 〜紹介と考察



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・バタイユの「恋愛論」についての感想。

・失われた実存の総合性を回復させるものとは。

・デュカスの同名交響詩に少し触れられている。ちなみにダンセイニの小説とは関係ない。

・おススメ度:★★★☆☆

バタイユのいう「実存」とは、「「今ここで生きている」という人間の生の現実、あるがままの人間の生のあり方を指し」、「人間の運命と密接に関わっている事態として説明されている」。さて、人間がそれに気付かぬまま、自らの実存を、それがもつ全体性(「完全な人間」)から剥落させられる、そのような進行性の病が人を襲うとき、人は「身体の損壊」を断片として、結果的に受け入れざるを得なくなるのだろうか。いや、違うだろう。そもそもそのような人間は、もとより生への欲求を失っているのだろう。

→以下、新サイトで。








posted by 北川商店 at 06:00| ★★★☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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