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2017年08月09日

ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか (内村鑑三[著]・河野純治[訳]/光文社古典新訳文庫) 〜読書メモ(3)



読みやすい翻訳。

原文は英文です(未読)。

おススメ度:★★★★☆


内村鑑三が、「いかにして」キリスト教徒になったかを、つまり過程だけを、日記を基に、過去を振り返りながらつづったもの。内村は、アメリカに渡るも、結局キリスト教の各教派について深く学ぶことなく帰国した。

本書は、岩波文庫版『余は如何にして基督信徒となりし乎』よりはるかに読みやすくなっている。読みやすすぎていいのかと思うくらいです。今年(2017年)、岩波文庫でも新訳が出版されたようですが、それは読んでいないので分りませんが。

内村鑑三に興味のある人はもちろん、(一人の)明治人の苦悩の記憶や、アメリカ滞在記としても読めます。(No.003)

(成城比丘太郎)


※読書メモは本編の本サイト「怖い本」で紹介しきれない本の短評です。









posted by 北川商店 at 06:00| ★★★★☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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